リーグ戦の秋開幕は断固反対です。 今日のような雷、大風、激しい雨あられ。拍手をし続ければ手は風呂に入ったようにふやけたうえ凍えます・・・と矛先を別のとこに向けてみたりしますが・・・
2006年のJ1リーグ最終戦。 序盤は動きも良かったけれど決定期を決めきれず。 グダグダしていたら何かわからんうちに2点取られて・・・ 悪い時ってボールが選手のとこで止まってるんだよね。 流れないんだよね、人もボールも・・・
大量解雇は良いことだとは思わないが止む無しの面もある。でも新潟のJ1昇格や残留に貢献した選手などをあっさり切ってしまうものはやっぱりいかがなものか(試合にほとんど出ていないなら仕方ない気もするが)。地元に愛されるチームであるということは必ずしも常勝チームである必要はないと思う。サラリーマンでも何でもそうだと思うが最終的には人と人との付き合いだよ。形のないものに対しての愛着ではなく、選手、スタッフに対して敬意を払えてこそチームへの愛着が深まるってもんじゃないだろーか?ピッチ上で献身的にボールを追う姿が見れなくなるのはかなり辛いものがあります。
最後の最後でゴールが観れて良かった・・・
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最終節は大宮戦。
後半17分から登場。
試合後(これはノザかな)抱き合ってチームメイトとスワンでの別れをしていました。
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