久々に映画。
///その日のまえに/// 市立劇場で上映されていたこの映画。 最後のほうでの手紙の一文「忘れてもいいんだよ」がとても心に残ります。 決して観ていて面白いとか泣きっぱなしとかいう作品ではないですが、心の奥に染みてくるような感じとでも言ったらいいんでしょうか。 ある意味なかなか考えさせられる映画ですね。
その日のまえに 【初回限定生産2枚組】 [DVD]
※5/24にはストーンズの「Shine a
Light」を上映するようで。予告編ではなかなか面白そうだし、大きなスクリーンで観てみたいし。忘れないようにメモっときます。
14:00からスカパーでアルビのゲーム観戦。 人が動く動く。面白いように動いてる。TVで観ていても面白いゲームだった今日のゲームは生で観たかったなぁ。 90分間、今日の前半、前節の後半のような戦いができれば年末に去年のような心配はしなくて済むんだろうけど。
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親父メモ (医者に状況報告するためのメモ)
7:00 起床。リスパダールを0.5mg。 最近の話は昔の勤め先絡みの話が多い。 あきらかに今までの幻視とは違うような気がする。 「工場長が来て組合のことについて聞きたがってるようなんだけど、もう20年以上経っているからよくわからんのだよ」 「あれをやったのは○○(業者名)の若い衆だろ?」 「△△さんがそこで寝てるけど、起さんでいいかな?」
アルビの試合を見ていたら2階まで「1、2、1、2」と言いながら上がってきた。 階段がこたえたようでしばらくTVも観ずに休む。
夕食前後に飲ませていたリスパダールは休む。
19:00頃「風呂に入る」と言い出したので小便をさせ風呂まで連れて行こうとすると足腰に力が入らないのか動かなくなった。 私「どうする?今日は風呂、休むかい?」 父「・・・そうだな。休もうかな。」 私「寝るかい?」 父「・・・そうする」 19:30頃、腰に湿布を貼ってやると早々に寝てしまう。
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