ちょっとだけゆっくり。
///緑のじゅうたん///
昨日に続き午前中親父を乗せドライブ。 ちょっとだけロングのドライブ(と言っても小千谷くらいだけど)。 昔、親父が仕事で通ったことがありそうな方向へ車を走らす。 私「ここどこだかわかるかい?」 父「××あたりで昔はなんたらかんたら」 私(意外に覚えてるんだなぁ)と感心する。
私「ところでさぁ」と運転免許を返上する話を切り出す。 先日運転中に病気で倒れそのまま突っ込んで亡くなったお年寄りの話を出したりして・・・ 私「どうしようか?俺が代わりに親父の足になるからさ」 父「・・・そうしますか」 父「まだ俺も一人前じゃないからな」・・・んんん?
小便に連れて行く時完全にお客さんとして扱うと素直になることを発見。 私「いらっしゃい、毎度どうも」 父「どーも」 私「ささ、こちらへ。この線に足を揃えてください」 私「パンツ下げますよ・・・まだ出しちゃだめですよ」 私「はいどーぞ。良い音してますね」 父「お婆(お袋のこと)は音がしないっていうんだ」 私「終わったら立って下さいね」 (パンツをはかせ) 私「はい、ありがとうございました」
他人には見せられねーぞ。
///近所の散歩道。昔はこの辺に栃尾鉄道の線路があったんだよな///
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