やっぱり意識は戻らない・・・。

///病院もクリスマスの飾りが///
12/11(日)
微熱?が続く。最高37.7℃まで上がる。
SPO2は96%以上を維持してるが体温調整が上手くいっていない様子。
気が付くと顔の浮腫みは引きつつあるが手~腕がかなり浮腫んでいる。足は細くなってるのに・・・
12/12(月)
病院のソーシャルワーカーさんと面談。
あくまで親父の具合が落ち着いたらと言う大前提のもとにの話。
結論からすると長岡市内で療養型病院を探すのはかなり厳しそうだ。
人工呼吸器ありの状態での条件下で近隣でリストアップしてもらったのは3病院。柏崎の国立病院機構新潟病院、小千谷さくら病院、巻の新潟西蒲メディカルセンター病院病院の3つ。
人工呼吸器なしで、ある程度のO2流量であれば市内の吉田病院、あとは三条東病院、下田のかもしか病院あたり。
ちなみに市内の吉田病院は完全に空きがない状態らしい。
系列の悠遊健康村病院は医師が不足して受け入れ自体を停止しているらしい・・・
やっぱりそうかと言う内容だったけど・・・もうちょっと時間はある?いや、ないのか?
市内が無理なら親父の出身地でもある柏崎を第二候補にすべきかな・・・
熱は36℃台で落ち着いている。
Drが経鼻チューブを交換する。さすがに念のためX線で確認をしてから栄養の供給をしてる。
初めてリハビリを受けてる姿を見る。いつも平日16:00過ぎから20分くらいやってるようだ。
脚の曲げ伸ばしなどをされている間、しっかりと目を開けてる。しかもどっか遠くを見てる瞳ではない。
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