・・・・んんーん。

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出勤したがどうも体調が思わしくない。
非常に言葉で表現するのが難しい・・・普通じゃない。
朝礼で帰りますと宣言し、そのまま総合病院の総合診療科を受診する。
いつも行く立川綜合病院には総合診療科がないので(数年前まではあった気がするが)久々に長岡中央総合病院へ。
私がここにかかったことがあるのは幼稚園か入園前。麻酔の匂いの記憶が鮮明に残ってるから幼稚園児くらいか。
いずれにしても昔の福住にあった大昔のこと。
この建屋は数年前親父を眼科に連れてきていたのでそれ以来。
身長、体重、血圧、SpO2を測って問診票に記載して待つこと・・・3時間・・・4時間?
総合診療科だけあって一人一人の診察時間が相当長い。
頭がボーっとする。火照ってスーッと気分が悪くなる。胃がムカムカする。体がだるい・・・問診票に記載した症状はこんな感じ。
Drは名札から新大の医科総合診療部から派遣されてるようでTVのDr.Gのように問診票をとっかかりにいろんなことを聞いてくれる。
で、今日時点での診断は鬱の一歩手前の状態と。
身体のあちこちに異常が出てくるのはよくあることらしい。
こういう症状はある?と尋ねられいくつかには該当したがそうでない項目も。すべてに当てはまったら重い鬱なんだろう。
薬を2週間分処方してもらい様子見。胃のムカムカ(悪心)が治まらなかったら胃カメラ等も考えましょうと。
お袋の話しで「心臓は手術?カテーテル?」と尋ねてこられて「バイパス手術です」と答えたら「それは・・大きなストレスだよね」と。
カテーテル術と開胸手術はやっぱり雲泥の差なんだな・・・
その話題ですぐ「立川綜合病院で手術したの?」と確認してきたとこ見ると、やっぱり少なくとも県内じゃ抜けた存在なんだなと実感。
しばらく様子見・・・
待合で待っていたらお袋が歩行器を押す後姿そっくりで顔つきが妹に似てるおばあさんがいた。
思わずドキッとしてしまう。これもストレスか・・・
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