今日は私の通院日。

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梅雨にはまだ入ったとは言われてないが蒸し暑くなってきた。でもまだ長袖(時に腕まくり)。
3か月ぶりに泌尿器科の受診。
4年前、最初の診察のときに新潟大学からの派遣Drのコマに入ったので4人目のDr。今回から女医さんだ。
朝一に行って、採尿した後1時間くらい待ってから診察室へ。
挨拶した後PSAの値と尿検査の結果を見せてくれる。
今回PSAは4.40。
春の健康診断の値と大きくはずれてない、ほぼ想定値。
女医さんだったけど「この辺(会陰部)の違和感があるんですけど・・・」と尋ねてみる。
「前立腺が炎症してる関連痛だと思います、この薬を飲み続けてみてください」と・・・。
3か月後の予約とこれまでと同じ薬を処方してもらう。
PSAが上がってなかったことが収穫。会陰部痛とPSAはあまり関連がないのかも・・・などと思ってみる。

夕方はかかりつけのお医者さんへ先週のお袋と妹の血液検査の結果を聞きに行く。
お袋のほうは結果次第でテネリア再開か?と思っていたがHbA1Cはギリ閾値の6.2。
Drが高齢者の血糖値管理は高めのほうが良いとガイドラインを見せてくれた。
「これくらいがちょうどいいよ、低血糖のほうが怖いから」と説明してくれる。
「体重はあんまり増やすなよ」と言われたので「・・・腹の"浮き輪"がだんだん大きくなってるんですが・・・」
Drは頭を抱えてたが「そこは上手くやってね」と・・・どううまくやればいいかは問題だ。
妹のほうは空腹時血糖もHbA1Cも基準値内でおさまってる。
まぁ状態としては安定してる。
安定してることは良いことだ。
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