風が強い元日です。
 ///大手通り///
あけましておめでとうございます。 本年も拙い弊サイトをよろしくお願いします。
・・・と言っても年が変われば何もかもリセットされるわけではないので相変わらずなのは変わらんのですが・・・ 年始の挨拶に親戚宅へ回っていると医者の従兄に親父が幻視について尋ねていた。 親父の今日の目的はそれだったようで、要約すれば薬によって幻視が見えることはないのか?ということを聞きたかったようだ。 確かにここ数日か、数週間か幻視が見えているようで、先日介護認定更新の訪問調査の方の旦那さんが投薬で似たような幻視が見えて、投薬を止めたらそれが無くなったという話を聞いたからなおのこと。 状況証拠を積み重ねれば投薬による可能性はほとんどないだろうと私は思うし、従兄も同意見。 親父には「原因を突き止めるのを今年のテーマにしよう」とした。 まぁ、親父本人も見えているのは自分だけなのかもしれないという感覚があるようなのは悪いことではないように思う。 風呂で親父は湯船につかりながら、私はパンツ一丁で洗い場でその話をしていると長湯になってしまうので気をつけないと・・・
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年始と言うことで証券会社のエコノミストがさも見てきたかのように予想をのたまっているが、こういうやつらを見ると競馬の予想屋が非常に人間らしく思えてしまうのは私がひねくれているせいか?
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