妹の手術明け2日目。

///移動した病室の窓から///
昨日同様、朝6:00過ぎに病院へお袋を迎えに行く。
出る直前、携帯にお袋から電話で「明け方病室、換ったから」。
急患で術後直ぐの患者が入る個室が必要になったようだ。
お袋を家に連れ帰り、再び病室へ向かい付き添い。
状態は微熱が残るが腹痛や吐き気などはなくなっている様子で昨晩は唸ったりはしてなかったようで一安心。
一旦、自宅へ戻り親父とお袋を乗せてハイブ長岡へ。昨日今日と福祉施設の文化祭みたいなのをやってるのを見に行く。

///どうも親父はこの柿を作ったようだ///
文化祭的なものを見に行ったが親父がデイケアで作っていたと言っていたもので展示されていたものは写真の作品だけみたい。
一日だけお世話になったデイサービスで作っていた作品も展示されていたが、多分これには親父は手を出していないんだろう。
一通り見た後で再び病院へ向かう。4人部屋に移ったのであまり長居はせず引き揚げる。・・・と言うか親父がシャンとしてるうちに引き上げる。
夕方再び私だけ行くと点滴も無くなり、小便の袋も無くなっていた。但し熱さましの座薬を入れられていた。
お隣のベッドには息子さんと思われる人が来ていて会話している。
「今日はスゲー寒いから”こたつ”出したて」というと入院してるお婆さんが「んーん?”とんかつ”?」などと漫才みたいな会話に耳がダンボになってしまう。
夕食もほぼ完食したのを確認して帰宅する。
今日はお袋も家で寝れる。
明日は仕事前後に病院へ立ち寄りだ。
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