初めての月命日。

///法務局でもらった資料///
最初の月命日ということもあり、まだ残務処理もあり有休休暇。
昼前にお寺さんに読経をしていただく。
読経の最中にお袋が小さな声で「(お父さんが)笑ってる」と言ってくる。
ちょっと笑った写真を遺影にしてるんだから・・・と思ったけど、一番親父の死が堪えてるのは言うまでもなくお袋だ。
お寺さんが帰った後「親父はニヤニヤしながらその辺にいるんだから安心しなよ」と言って慰めてみる。
私もそうだがお袋が元気になるにはまだまだ時間がかかりそう・・・
昼からは残務処理。
先ずは法務局へ行き登記識別情報通知を受け取ってくる。昔は権利書と呼んでたものらしい。
3,4回足を運んで司法書士代を節約したことになる。
その後税務署へ行き医療費控除の書類を提出してみる。
先週あたりから、昨年の医療費、通所リハビリなどの領収書を集め、国税局のサイトで申請書を作成してみた。
税理士の人に確認してもらい、意外にあっさり受理された。(受理されたものと思ってる)
今年は自分の分も含め該当する領収書をしっかり保管しておこう。
夕方、お袋を医者へ連れて行く。
先週くらいから時々発熱していながら大丈夫!と言ってきかないお袋をかかりつけ医に連れてって診てもらい薬を出してもらう。
Drや看護師さんの前でも、体温計が37.5℃を示していても、「何ともないんです」と言い張るのは困りもんだ。
老いたら子に従え・・・
と言いつつ私も来たついでだからと看護師さんに言われ、診察してもらい、今もらってる薬が無くなってからの薬を出してもらう。
私は明らかに週頭より風邪の状態は軽くなっている・・・
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