不安なことがどんどん増える。

//////
月曜に病院で執行猶予の診断をもらった翌日・・・
6/25(火)
昼が過ぎたあたりから小便の出が変。
前へ飛んで行かない。下へチョロチョロ落ちる。
水分が足りないかな?と思い水分を取るようにつとめるが状態は帰宅してからも変わらず。
なんか膀胱のあたりがジワーっと暖かい感じ。
なんか嫌ーな感じが続く。
完全に尿が出ない状態ではないが初めて小便でいきむというのを経験する。
腹が痛いとか張りは無いけど夜、変になったら救急へ飛び込まなきゃならんかなどと考えるくらい・・・
取りあえず夜間救急に行くほどにはならずに済んだのは幸い。
6/26(水)
朝一泌尿器科へ飛び込み状態を話す。
尿検査とエコーで前立腺、膀胱の状態を確認した後血の塊(かさぶたみたいなの)が膀胱(尿道)内にあるかもしれないという診断。
「尿が出やすくなる薬をだすのでそれ飲んで、水分は多めにとってね。2週間後にまた来て」と言われる。
処方してもらったのは「ハルナールD錠0.2㎎」※ジェネリックで「タムスロシン塩酸塩OD錠0.2㎎」。
前立腺肥大の時に処方される薬のようだが、尿を出しやすくする効果があるだけで前立腺肥大を治すものではないし、血の塊を溶かすものでもない。
薬を飲んでおとなしくしてると尿量は多くないがそれでも前に飛んでいくようになった。
夕方あたりから血尿が復活。ただ、鮮血ではなく茶色い。これが夜まで続く。
6/27(木)
朝の小便は普通に戻る。
仕事にいっても前立腺を労わるつもりで、出来るだけ座らないようにするが相変わらずムズムズ感はなくならない。
日中は昨日のような血尿は無かったけど夕方からまた同じような茶色い血尿。
小便が真下へチョロチョロではないのが救い。
で、今日。
やっぱり夕方になると茶色い小便。
カスが出されているんだと思いたい・・・
血尿もそうだけど、小便が出ない排尿困難というのは精神的にかなりダメージを与えることを身をもって知る。
あたりまえだけどQOLにおける排尿の持つ意味を知ったということ・・・
|
 |
|