これはこれで何か心配。
 ///朝日をうけ障子に映ったアサガオ///
やっぱり明らかに具合が変化している。 身体の調子はいいようだ。わりとしっかり歩けるようになっている。 でも紙オムツを外す自信はないようだ。
昨晩の風呂での会話 私「調子いいですね!大将達がみんな口をそろえて言ってますよ」 父「やっぱり、食事ですよ。」 私「それじゃ、○○さん(お袋の名)に感謝しなきゃですね」 父「そうなんですよ。だけど、あんまり言うと調子に乗るからダメなんですよ」 私「・・・そうですか(感謝しろよ!)」 父「体調が良くなるといろいろ見えてくるんですよ」 私「何が見えてきましたか?」 父「私はすね毛がないんですよ」 私「・・・・・・(なんじゃ、そりゃ?)」
朝は親父の隣で寝てる私が自分の布団をたたむと必ず「そこの大将はどこに行きましたか?」と聞いてくるし、夜は夜で「いつもそこで寝ている大将はいつ来るんですか?」と聞いてくる。多分今一番頼りにしてるのは夜便所へ連れて行ってくれる"大将"なんだなと実感する。
今日、帰宅したら体温が37.4℃。以前なら間違いなく動かなくなっていた体温だがわりとシャンとしている。 こっちが心配して「今日はお風呂休み。お風呂の大将に今日は来なくていいよと連絡しとくね」といって夕食後しばらくしてからアイスノンと冷えピタシートを貼って寝かす。どうも昼間結構な時間、外で陽を浴びていたようだ。
変温動物じゃないはずだけどねぇ・・・・
それにしても最近、幻視を口にしなくなったのは何故だ??? 精神科へ相談しに行くべきだな。
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